リフォーム施工例

玄関ポーチ鋼板屋根のリフォーム 勾配排水性のよい、”縦はぜ”を提案 高松市


  • 36年放置されていたポーチ屋根。塗膜が・・・


  • 野地(屋根を形成する下地材)を打ち、ゴムアスル―フィングを敷き詰めます。ポイントは壁の立ち上げまで一枚で張ることです。ル―フィングは2重貼りすれば尚良しです。


  • この際ということで 樋も交換しました。ポイントはこの時の壁の際の仕事が善し悪しに大きく関係します。


  • スッキリと納まりました。これで水もキッチリ流れてくれます。

受注のキッカケ

軒の塗装工事の仕事の最中に発見。黙っておくわけにいかず、お施主様にご相談させていただき工事をすることになりました。

ポイント

勾配のゆるい屋根。少し水はけも悪そうでした。提案させてもらったのは「タテハゼ」という鋼板葺き。鋼板を縦に取り付けて施工していくことで水はけも現状よりよくなります。

施工概要

所在地
高松市
工期
1日
築年数
36年
工事概算金額
10万円~
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